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福島県奥会津の山村で「今日のよかったこと」を毎日描いています。 (新潮文庫『マイブック』にボールペン・色鉛筆)


by ハル
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2012/1/13 Fri.


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一日雪降りしきる。雪踏み4回。

重く湿った雪がずしずしと降り積もる。
毎週金曜日、朝日新聞福島版に出る
「会津物語」。
夜が本当にまっ暗だった、
キツネにばかされるのがあちこちで普通にあった時代の話。

森やケモノや神々を畏れ
そっと仲良く暮らしていた遠い日々を懐かしむ、雪の日。


※「会津物語」―今日で18回目のこの連載は、キツネにばかされたり、見えない何かを感じたり、「ほんとうにあったはなし」の記録。全国版でないのが残念です。「雪踏み」―カンジキを履き雪を踏んで均すこと。玄関前から隣りの家まで道を作るのです。
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Commented by オリオリ at 2012-01-13 22:36 x
亡くなった父が、ふと病床のベッドで聞かせてくれたのが
キツネにバカにされた話でした。
にわかには信じられない、民話のようなお話しだったでしたし
モルヒネですこし遠い世界にワープしていることもあった時期でもあったのですが、子供のような目で話してくれたので
すっーと胸の中にお話しが入ってきて
父の少年時代の憧憬を共有できた嬉しさで嬉しくなったことを思い出しました。

昔は本当にきつねが身近にいたのかもしれませんね。
Commented by haru_rara at 2012-01-14 08:00
☆オリオリさん

おはようございます。
お父様との大事な思い出をお聞かせくださってありがとうございます。
少年時代のお父様、ほんとうにキツネと出逢っておられたのでしょうね。

昨日の記事は、昭和村で聞かせていただいたお話だったのですが、60代の方の青年時代の「実話」だったのですよ。
今もクマが出た!タヌキに畑をやられた!と話題になりますが
ついこのあいだまで、もっと身近に山のケモノたちの気配を感じながら暮らしていたのでしょうね。

お父様のお話、もし、ご紹介いただけたら、大変有り難く思います(^^
Commented by 魔女メグ at 2012-01-14 08:38 x
お早うございます。
そうそう、お婆ちゃんは狸の首巻してた!思い出しました^^。その辺で取ったらしい^^;
獣の気配、までは都会ではむずかしいけれど、鳥の声、虫の羽ばたき、蛇の穴、生き物の気配や植物の優しさがあるとうれしいな。
人の暮らしも他の生き物と共存ですものね、あまり人間のことばっかり考えてると、原発事故になったとも言えますね。
どこかに生きている命の気配がするところに居たいなあって願望はいつもあります。
人間しかいないと感じるところは苦手です。
どうやら、テーマパークが苦手なのもその辺かしら。
Commented by haru_rara at 2012-01-14 10:03
☆魔女メグさん

おはようございます。今朝も寒いですが、雪のほうがすごくて^^魔女さん方面も寒いでしょうね。

ほんと、魔女さんのおっしゃる通りのことを私も思います。
人の暮らしは昔から他の生き物と一緒にあって、それを忘れて傲慢になったがための結果が、今の事態を招いたのだと思います。

この「会津物語」、あの有名な遠野物語の原型は、実は会津にあったということも含め、本来の人のあり方を改めて問うという意味もこめられています。
私も東京育ちではありますが、幼い頃に遊んだ土の感触、大好きだった虫たち、カエルやヘビもみんな友だち、という感覚はずうっと持ち続けています。
人間以外の存在から、もっと学びたいし、今こそ、その時期ですよね(^^*
Commented at 2012-01-14 10:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by haru_rara at 2012-01-14 12:40
☆鍵コメさん

はじめまして、ようこそおいでくださいました。
とても有り難く、嬉しく拝読いたしました。

よくおわかりに・・・はい、私です^^
あの村は会津に暮らすきっかけとなってくださった大事な場所。有り難く、懐かしいふるさとです。今もこうしてしょっちゅうお世話になっているんですよ。

今冬は雪が多すぎず、時々休んでくれて助かりますね。
でも寒さは厳しいですね。どうぞご自愛ください。これからもどうぞよろしくお願いいたします(^^〃
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by haru_rara | 2012-01-13 22:00 | 1月 | Comments(6)