福島県奥会津の山村より  「今日のよかったこと」を毎日描いています。 (新潮文庫『マイブック』にボールペン・色鉛筆)


by ハル

2013/9/16 Sun. 「ブローチ」

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雨 朝6時22℃ 台風

実家に電話する。
母と話す。

「お父さんがね
『世の中は敬老の日らしいが
うちには誰もなんにも言ってこないな』
だって。
絵葉書でも描いてあげてちょうだい」

そんなこと言わない親だと思ってた。
いつから年寄りになったんだろう。


小学生のころ
母からおさがりでもらった木彫りのブローチ。
すごくうれしかったのに
一度もつけたことなかった。

雪になる前に帰るからね。
このブローチつけて。
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Commented by maco at 2013-09-18 05:03 x
このブローチ、アンティークな雰囲気で素敵ですね!好みです。
これからの季節に似合いそうですね。
私も母親に子供の頃にもらった小さな松ぼっくりのネックレス、フィンランドまで持って来たのに一度も身につけたことはなく…。
秋だし今度つけてみようと思いました。
父も70を超えて老人なのですが、敬老の日=親という考えがありませんでした…。
私の中ではまだ母の日、父の日ですねぇ。
母は3年前に亡くなってしまったのでますますお祝いしなくなったというのもあります。
Commented by hanamomo06 at 2013-09-19 10:53
こんにちは。
ブローチをつけてお里帰りしたらお母様喜びますね。
そんなさりげないやさしさっていいですよね。
義母も私があげたプレゼントは必ず着てきたり、つけてきたりしておりました。
夫婦だからお父様の微妙な気持ちをくんでやりたい気持ちがあるのでしょうね。
私の実家もあまり世間のように母の日は・・・・父の日は・・・・敬老は・・・とやる方ではなかったので、ハルさんの気持ちがわかるような気がします。
でもあなたの絵葉書を貰うと誰だって幸せになりますから、お父さん大喜びでしょうね。
敬老の日・・・・・自分の両親のことは『いつまでも年取らないで』と言う子供としての願いみたいなのがあるから、あまりピンとこないというのが本音ですよね。
Commented by haru_rara at 2013-09-19 11:27
☆macoさん
まあ、嬉しいです^^ 母が身につけていたものをもらった、ということが子ども心にも特別な感じがして、大切に持っていたのです。でも、生意気ざかりの頃にはこのデザインが野暮ったく見えて、つい、今までつけたことがありませんでした。いま見ると素朴で、小さいところに細かく描いてあって、なかなか可愛らしいなと思います。
小さい松ぼっくりのネックレスですか。それもめごいでしょうねえ。お母さまの思い出のつまった宝ものですね。
ほんと、親には「敬老の日」ってピンときませんでした。知らないうちにどんどん老いてゆくようで……。
お父様もどうぞお元気でいらしてくださいますように。いろいろ想う秋ですね。。。
Commented by haru_rara at 2013-09-19 12:13
☆momoさん
こんにちは。
うちの両親は昔から「子どもになにかしてもらおうなんて思ってない」と言い、記念日は「ばかばかしい」誕生日に何か贈れば「こんなことしなくてもいい」。
てっきり、そういう親だと思いこんでいたんですね。特に母は、私には難しい人で、4人の子どものうち一人で何かするよりきょうだい全員で、とか、もう、なかなかたいへん^^;
でも、いつの頃からか「母の日だからお母さんの声が聞きたいでしょう」などと電話をかけてきたり(笑)
知らないうちに歳をとっていた、というのが正直なところなんです。
絵葉書は、まだ^^;これからゆっくり、描いて送りたいと思います。雪の前には里帰りしたいですが、そのときには母のブローチをつけていきましょう(^^*
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by haru_rara | 2013-09-16 23:03 | 9月 | Comments(4)