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福島県奥会津の山村で「今日のよかったこと」を毎日描いています。 (新潮文庫『マイブック』にボールペン・色鉛筆)


by ハル
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2014/2/3 Mon. 「節分」


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晴れ 朝6時-1℃

大きな煮干をちょっと炙って
割箸にはさみ
玄関
義母の部屋
座敷
トイレ
寝室などの窓辺に置く。

本当はマメのカラ(枝豆の枝)をとっておいて
さすのですが。

青豆ひと握りは
軽く炒って一升枡に入れ
神棚に上げ申す。

神棚にはお膳も上げます。
大きいいわし
納豆
ごはん
吸いもの(豆腐・きのこ・青菜)
お灯明をつけて。

「福は内 鬼は外
恵比寿 大黒 豆上がれ」
家の主(男)が豆をまく。

節分おめでとうございます。
家族揃って乾杯できて感謝。

ここまでくればもう、春です。

※ 昼間は暖房を消すほどでした。こんなに暖かな節分は珍しい。
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Commented by tabikiti at 2014-02-04 14:37
「福は内 鬼は外
恵比寿 大黒 豆上がれ」

善き言葉を話し、善き世界を現す。
日本人の智慧は素晴らしい~^^
Commented by haru_rara at 2014-02-04 19:23
☆太美吉さん
ありがとうございます。
こちらでは男がいないと始まらないので、夫も早目に帰宅して豆まきをしました。
が、恥ずかしがって小さな声でぼそぼそ言っているので、「もっと景気よくしないと神様に聞こえないよー」と(^^*
Commented by hanamomo06 at 2014-02-04 23:27
haruさん 節分おめでとうございます。乾杯!
haruさんが描いた煮干しは本物のようです。

>福は内 鬼は外 恵比寿 大黒 豆上がれ
いい言葉ですね。
昔からの季節の行事を大事にされているharuさんの御一家が目に浮かびます。
hisakoさんがとてもいお話を載せてくださっていました。
Commented by YuccaR at 2014-02-05 09:47
こんな風に日本人は細やかに「節」を大切に伝承し、祝ってきたのだなあ・・と、感じ入ってしまいます。
実は実家は節分をしない家で、核家族で育った母に興味がなかったからで、この頃はスーパーの商戦でせきたてられる有様。
「節」を有難く、祝う気持ちを教えていただきました。ありがとう。
Commented by haru_rara at 2014-02-05 13:12
☆momoさん
節分おめでとうございます。
魚って面白くて、見ていると詳しく描きたくなってしまいます。ちょっと怖い顔でしたね^^
hisakoさんのご紹介くださったお話、素敵ですね。福島の言葉のような。
ああいう鬼はいいですねえ。それに人間がすばらしい。
節分や季節の行事にはよく異形のものたちが登場しますけれど、かつては人間も彼らと共にいたんだろうなと思います(^^*
Commented by haru_rara at 2014-02-05 13:23
☆YuccaR さん
私の実家もあんまりちゃんとこういう行事をしなかったんですよ、なんとなくやったかな、というぐらいで。
奥会津はこういう昔ながらの行事を大事に伝えている土地です。農村ですから、自然や季節の移ろいを無視しては暮らせないのですね。
でも、数年前からこちらでも「恵方巻き」が売られるようになりました。関西の風習と聞きましたが、いまはなんでも商戦でちょっとうんざりですね(^^*
Commented by gutsuri at 2014-02-05 22:40
家の主が豆をまくのですか・・
そうですよね。
家に福を招くのも鬼を追い出すのも大事なことです。
最近、太鼓をたたいたり、鈴を鳴らしたりするのって、意味があると
思うようになりました。豆をまくのもそうですよね。
昔の人はいろいろと知っていたのだなあと思います。
私たちって、今の人たちって、知らないのですね。

昔から伝わっていることは意味があるのだとわかります。
今になって、ようやくですけど・・・
Commented by haru_rara at 2014-02-06 09:56
☆ gutsuri さん
そうなんですよ、古いしきたりで主、つまり男が豆まきをするのです。男衆のいない家は女性がしますが。
太鼓や鈴の音も神様につながる大事なものだったのでしょうね。
豆は縁起物ですよね。
昔ながらのことを大事にする義母のおかげで、なんにも知らない私も色々なことを教えてもらいました。よかったなあと思います。
でも、うんと若い頃だったらそういうことをめんどくさがったりばかにしたりして、覚えようとしなかったかもしれません。
いい歳になってから嫁いだのもよかったのかも(^^*
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by haru_rara | 2014-02-03 09:46 | 2月 | Comments(8)