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福島県奥会津の山村で「今日のよかったこと」を毎日描いています。 (新潮文庫『マイブック』にボールペン・色鉛筆)


by ハル
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2014/7/12 Sat. 「虫送り」


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晴れ 朝6時20℃ 34℃まで上がる

虫送りの宵
大きなお月さまに見守られて
子どもたちの
提灯が揺れる
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Commented by hanamomo06 at 2014-07-13 00:18
おばんです。
今夜はスーパームーンだったのですね。
虫送り、こうして絵で拝見するのもうれしいです。
暑い一日でしたね。こちらは28度くらいでした。
今日は私も友人のお手伝いでharuさんのようなことをしてきました。
久々に小学生パワーに打ちのめされて、母と一緒に寝てしまいましたが・・・・・復活!でももう寝ます。
Commented by mi-mamam1 at 2014-07-13 00:22
虫送り?こちらにはない風習です。
子どもたちが提灯の灯りを連ねて、どこかに祈りをささげに行くのでしょうか?
何か大いなるものを迎えたり送ったり、そういう心の根っこになるものが、人を謙虚にさせるように思います。
人は、地球の自然の営みのホンの一部に間借りしていることを思い出させるような美しい絵です。素敵です。
Commented at 2014-07-13 08:55
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by saheizi-inokori at 2014-07-13 10:29
はじめてみました。
素晴らしい夢のような光景ですね。
観たいものです。
Commented by カタナンケ at 2014-07-13 11:05 x
虫送り、、
聞いた事は あることばですが どのような事をするのでしょう〜
虫が畑に来ないように 遠くに送り出す??
しずかで うつくしい 風習ですね〜
Commented by haru_rara at 2014-07-13 12:39
☆momoさん
こんにちは。
昨夜の月は見事でしたね!
虫送りから帰ってきて、夜中に外が明るいので窓をあけてみたら、それは美しい月明かりでした。
写真ブログ(となってしまいました^^)のほうに、虫送りの様子をアップしてみましたが、この絵は自分では気に入っております^^

momoさんも子どもと過ごされたのですね。
小学生って、なんであんなに元気なんでしょうねえ。私のあの頃とは全然違う(笑)
いい日でしたね、お互いに(^^*
Commented by haru_rara at 2014-07-13 12:52
☆ mi-mamam1 さん
そうですか、そちらにはないのですね。
田畑の害虫を駆除して豊作を願う行事で、全国各地の農村にいろんなかたちで受け継がれているようです。
子どもたちの提灯の行列は、野辺送りなんですよ。
無邪気な子めらは一日楽しく虫をつかまえて、草の籠に入れる。
それを自分たちで葬るわけです。
燃やすとき、子どもたちの表情が一瞬、変わるのです。

残酷なことともいえますが、闇の中で自分の存在の小ささや、それと等しく重い他のいのちについて感じます。
「山歩路通信」ブログのほうに写真でご紹介してみました。ご覧いただけたらうれしいです(^^*
Commented by haru_rara at 2014-07-13 13:04
☆鍵コメさん
この「虫送り」には、害虫駆除や豊作祈願の意味があります。
だからむごいことをわざわざするわけですが、全国各地に残っている行事のようです。そちらにも、山村にはもしかしたら、あるかしら。
「山歩路通信」に写真を載せてみました。こんなムラです^^

地元の友人は、虫送りのために子どもだけで集まって過ごす夜が、なんといっても一番うれしくワクワクした、と言います。通過儀礼のようなものだったのでしょうね。

同じ町の別の集落で、秋に「虫供養」という行事があるんですよ。
こちらは本当に、虫たちを供養する日。
いつかご紹介したいと思います(^^*
Commented by haru_rara at 2014-07-13 13:25
☆佐平次さん
よかったです、ご覧いただけて。
「山歩路通信」に写真でご紹介してみましたが、雰囲気が伝わるとよいのですが。
子どもたちの行列を、道路っぱたにしゃがんで見送るおじいちゃん、おばあちゃん。
そのなぜかみんな似ている姿もいとおしいのです(^^*
Commented by haru_rara at 2014-07-13 13:37
☆カタナンケさん
田畑の害虫を駆除して豊作を祈る行事で、全国にあるようですね。
右サイドのリンク「山歩路通信」に写真を載せてみましたので、よろしかったらご覧ください。
ちいさな山村のひそやかな行事ですが、遠方から見に来る方もあるんですよ(^^*
Commented at 2014-07-13 23:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by haru_rara at 2014-07-14 10:46
☆鍵コメさん
記事中でちゃんと説明しなきゃわからないですよねえ。
みなさまのコメントに助けていただいております^^

神への供物―たしかに、そういうことはあるかも、と思いました。
地元の学芸員にきいてみよう!虫送りに熱心な若人がいるんですよ。

別の集落では、カラの虫かごを崖上から投げたと聞きます(今はその地域では行事そのものがなくなっています)。
あたかも虫が入っているかのように装ったわけですけど、理由を尋ねても「めんどうだったからだべ」と^^
もともとそうだったのか、とか、本来の意味合いはなかなかわかりにくいものだと思ったものでした。
そちらにも、今はなくなっていてもかつてやっていたとか、あるかもしれないですね。

フフ 虫のはなしで延々おしゃべりできそう♪
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by haru_rara | 2014-07-12 23:45 | 7月 | Comments(12)