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福島県奥会津の山村で「今日のよかったこと」を毎日描いています。 (新潮文庫『マイブック』にボールペン・色鉛筆)


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9月14日(木)晴れ 朝6時18℃

病院の日
長い待ち時間に
本が読めたのは嬉しい

米原万里の
読書日記と書評集
558頁をようやく読了
図書館の返却日を過ぎてしまいました

この人のすごさはいろいろあるが
一日平均7冊のペースで
本を読んでいたのです

この本も手元に置きたくなりました




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Commented by noburinng at 2017-09-14 22:12
書評集は危険ですね~。読みたい本が増えてしまいます。
わたくしも先日、須賀敦子氏の書評集を1冊読み終わりました。
今日は早速図書館で、その中の本を1冊借りてしまいました。
秋だから、良いですよね(笑)♪
Commented by hanamomo08 at 2017-09-15 00:08
こんばんは。
米原万里さん、早くお亡くなりになって残念です。
楽しい人だったと妹さんが深夜便に出てお話くださいました。
可愛いくりくりした目が印象的です。
私も読んでみたくなりました。
今武田百合子さんの『あの頃』を読んでいますが、ご主人の亡くなった後書いた物が多く、なんだか読んでいて辛くなります。
でも一つよかったことは53歳で夫をなくした母の気持ちに寄り添うことが出来たような気がしています。
母は何も言いませんでしたが、いろいろ思ったのだろうな~と初めて考えました。
いつも親をなくした自分の目線でしか考えていなかったのです。
Commented by fusk-en25 at 2017-09-15 00:20
米原万里は文庫になったものは色々読んでいて。
あのあっけらかんとしたものの見方が好きでした。
書評も書いているとは知らなかった。。
他者の目で原作を見たくなくて。書評はあまり読まないのですが。。
Commented by haru_rara at 2017-09-15 09:10
☆noburinngさん
危険ですよね^^
読みながらメモしていたらエライ量になってしまいました。
でも私は読むのが恐ろしく遅いので、実際はその半分も読めないのですが。

須賀敦子の書評集なにかなあ。『塩一トンの読書』かしら。
好きな作家の紹介している本は読みたくなりますよね♪
Commented by haru_rara at 2017-09-15 09:40
☆momoさん
こんにちは。
ほんとに惜しいことでした。早すぎました。
妹さんから見たお姉さん像もいいですね。子どもの頃から楽しくて個性的な人だったそうですね。

武田百合子の『富士日記』も、下巻はそれまでと調子が変わってちょっとつらいところもありますね。
これまでも今も、夫を見送ることを当然のことと考えていますが、そこにはまだ実感が伴なっていないのです。
本当にそうなったとき、その後の自分はどうなるだろう。思っているほど強くはないような気もします。

お母様もお若い頃だったのですね。
親戚に40代で突然、夫を亡くした女性がいますが、娘がいてよかったと話していました。母娘だからこそ伝わるものがきっとあるのでしょうね。
Commented by saheizi-inokori at 2017-09-15 10:19
この書評集で読後感が私と同じだと思えるようなのにぶつかると嬉しかった記憶があります。
佐藤優の「国策の罠」もはいっていたんじゃなかったかな。
彼女の考え方には共鳴できることが多いな。
Commented by PochiPochi-2-s at 2017-09-15 11:42
こんにちは。
米原万理さんの本は何冊か読みましたが、これは知りませんでした。
須賀敦子さんの書かれた本が好きなので『塩一トンの読書』は読み
ましたが、基本的には作家の書評集、あまり読まないです。
絵を見る時、解説のテープを聞きながら見るのが好きなんですけどね(笑)
どうしてなのかなぁ〜と。
先ずは自分なりにゆっくりと読んで、考えたいからかもしれないです。

〉一日に平均7冊のスピードで読んでいたのです。
これだけで圧倒されますね。
ゆっくり何度も読み返しながら読む私には考えられないスピードです。
Commented by haru_rara at 2017-09-15 15:26
☆fuskさん
米原万里はエッセイも面白いですが、小説が好きでした。
もっと生きていたらきっとまた書いただろうと思うと残念です。
ここに収められている書評は雑誌に連載したものですが、何しろ大量の本を読んでいるので(それだけの理由ではもちろんないですが)、一冊を語るのに膨大な背景があって、読みながら興味の幅が広がる楽しさを感じました。
書評だけを続けて読んでいると少々疲れもしましたが。
Commented by haru_rara at 2017-09-15 15:38
☆佐平次さん
佐平次さんはやっぱりお読みになっておられましたね。
佐藤優、入っていますね。
私も読みながら共感するところが多く、明晰な言葉にしてもらって胸がすっとする思いに度々なりました。
Commented by haru_rara at 2017-09-15 15:53
☆PochiPochiさん
こんにちは。
雑誌に連載した書評と、読書日記が収められています。
書評は普段、新聞に掲載されたものを読む程度で、一冊にまとめられたものは読まないのですけれど。
好きな人のことならなんでも知りたい、という気分で手にとることもあります。
ほかの本について書かれたものを読みながら、米原万里を読んでいるんですね。
食べるのと歩くのと本を読むことが早かったそうですが、それにしても1日7冊とは、尋常ではないですよね。
それだけ前のめりに生きてしまったのかとも思えて、本当に早すぎたと残念です。
自身の癌についても次々と本を読んで調べては実際に治療法を訪ねていくのですが、「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」と書かれた読書日記は、悲壮感など感じさせないだけに胸を衝かれます。
Commented by stanislowski at 2017-09-15 16:05
いつも枕元にあって離せないのです。
生きていていてほしかった。
Commented by haru_rara at 2017-09-15 17:56
☆stanislowskiさん
そうでしたか。私も手元に置こうと思っています。
生きていて今の世界の有様について書いてほしかったです。
Commented by poirier_AAA at 2017-09-16 01:18
米原さんの本はエッセイも小説も好きで、出版されている本はほとんど読んでいると思います。この本も本棚に大事にとってありますけれど、、、元気があるときでないと読めない本のうちの1冊です。活力がみなぎっているときに読むと、ますますパワーアップできる感じ?。逆に元気がない時は、まぶしすぎて近づけない感じがするんです、変でしょう(笑)。

つくづく、米原さんはパワフルな人だったのだなぁと思います。
そういえば一度、同じエレベーターに乗り合わせたことがあるんですよ。今になると、なぜあのとき思い切って話しかけなかったんだろう、と思って。後悔先に立たず、ですね。
Commented by haru_rara at 2017-09-16 08:47
☆梨の木さん
おお、ここにも大事に持っている人が。なんだか嬉しくなります。
私も読みながら休憩しましたよ。
読むのが遅いということもあって、元気のない日だとどんどん読み進められなくなってしまって。
「まぶしすぎて近づけない感じ」というのは私もそうかもしれません。

同じエレベーターに乗り合わせたんですか!いいなあ。
好きな人には、簡単に話しかけられないですよね^^
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by haru_rara | 2017-09-14 21:01 | 9月 | Comments(14)